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注連縄について
注連縄とは、神社の神殿や鳥居、ご神木、または神域や祭場などの周辺に張り巡らす縄のことで、注連縄を張ることにより、その内が神聖、清浄な状態にあることを示しています。これに垂らす紙垂(しで)も同様に神聖、清浄であることを示しているのです。

注連縄は、「〆縄」「七五三縄」や「標縄」または「締縄」など読みは同じでも、多くの表記があります。

注連縄は、藁をなって作るのですが、一般の縄と区別するために、特に縄目を左ないにします。 家庭の神棚によく用いられる注連縄は、大根注連(だいこんじめ)や牛蒡注連(ごぼうじめ)と呼ばれ、一方(元)が太く一方(末)が細いもので、これを神棚に掛ける場合、一般的には元を向かって右に、末を左にします。
 
注連縄の種類 

注連縄を目にするのは、神社の境内においてですが、大相撲の土俵入りの際に、横綱が紙垂を垂らした廻(まわし)を締めているのを見かけます。これは四股(しこ)を踏む横綱が、邪気を鎮めると考えられてきたためです。 このように注連縄は、神事に関わる場所において邪気や災禍を避けるために用いられてきました。
【2009.10.02 Friday 14:09】 author : 新潟県神道青年協議会
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