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通達関係2
神社本庁田中副総長御見舞来県

7月20日午前11時40分、神社本庁・田中恆清副総長(随行・橋野録事)、神政連・稲貴夫事務局長が中越沖地震の御見舞に神社庁を訪れた。永井庁長、栗田参事が応接し、現在までの神社被災状況と、今後の対策方針の概要について説明を行った。

 当日午後には車で現地入りし、柏崎大神宮(安達健次宮司・柏崎支部長)、柏崎神社(北村甫志郎宮司)を見舞うと共に、被災状況の視察を行った。




神社庁役員会開催

新潟県神社庁では、7月26日午前11時より、ホテル新潟において役員会を開催し、中越沖地震についての対応状況と、今後の対策について協議した。

 今後の対応について決定したのは次の事項。

・新潟県神社庁として義援金の募集。(中越地震に準ずる)

・神社本庁災害対策資金貸付制度の周知。

・神青協からの人的復興支援の申し出に対する橋渡し。

・神社被災状況の新潟県への情報提供。


・被災地における神宮大麻頒布に向けて、小型神棚の無償提供。


・今後全県的に神社本庁火災地震相互共済加入促進。


 尚、午後からは新潟県神社総代会の役員会並びに代議員会が開催された。神社庁としては、各会議において神社被災状況と対応策について説明を行い、殊に義援金の募集について協力要請を行った。



県内神社関係者へ義援金募集





新神第258号 平成19年7月27日 庁長名 支部長宛

新潟県中越沖地震被災神社宛義援金とりまとめ依頼について
 このたびの新潟県中越沖地震の被災神社に対する義援金を別紙により募集することといたしました。
 つきましては、趣旨ご賢察下さり、御管内のとりまとめについて格別のご高配を賜りたくお願い申し上げます。
 尚お知らせの意味もあり、被災地域支部にも一律にお送りしておりますのでご了承下さい。
                  記
一 神社・神職その他神社関係者より可能な限り多く集まるよう、各支部の状況に応じてお願いいたします。但し、今回の地震で被災された神社、神職にあってはご放念いただくようご配意下さい。
二 送金に当たっては、別途ゞ力者の住所氏名、義援金額を記した一覧(神職の場合は氏名のみで可。また神社の場合は神社コードを以て鎮座地の記入に代えることを得)、∩付金額、A金方法を記した一覧を必ず送付して下さい。
三 依頼文書中の目安金額以下であっても受け付けて下さい。

(別紙)

新潟県中越沖地震被災神社義援金募集について
 標記の件、七月十六日に発生した新潟県中越沖地震における被害は、柏崎・刈羽を中心に各方面に甚大な被害を及ぼし、被災地にくっきりと傷跡を残しました。
 被災者各位に対し衷心よりお見舞いを申し上げます。
 被災地の包括神社の被害につきましては、七月二十四日現在の集計で既に主要建物の全半壊が十三社に上っており、工作物被害を含めると、相当数の被害件数になるものと予想されます。社殿そのものが被害の対象となった割合はむしろ中越地震よりも高く、神明に対しまことに恐懼に堪えない次第であります。一方地域住民の生活基盤が安定するまでは、氏子崇敬者による神社復興は望み難く、現状では当座の処置さえ難しい例もあると聞き及びます。
 そこで被災神社に対しては、斯界挙げて緊急なる対処が必要との観点に立ち、また県内神社界相互扶助の精神に基づいて、左記により被災神社に対する義援金を募集致します。
 諸事ご多端の所恐縮には存じますが、幸いにして本被災を免れました神社、神職のみなさんを中心に、できるだけ多くの御協力を賜りたくお願いを申し上げます。
平成十九年七月二十七日
新潟県神社庁長 永 井 康 雄

神社関係者各位

    記

一 依頼対象 神社、神職、その他神社関係者
二 金額目安 神社五千円以上  神職一万円以上
三 募集期間 平成十九年八月一日〜平成十九年十月末日
四 募金方法 各支部経由神社庁宛送金
五 備考 本義援金は、内外から寄せられた見舞金と合わせて、神社庁役員会にて配分や伝達方法を検討し、追って被災神社に贈呈いたします。
六 ご参考 ・インターネット上に「新潟県神社庁/中越沖地震情報」を開設しています。

以上



神青協支援計画についてお知らせ

新神第263号 平成19年7月29日 庁長名柏崎支部管内宮司宛

  神青協による震災復興支援活動についてお知らせ
 標記の件、今般新潟県神青協より別紙の通り特段のお申し出がありましたので、お知らせ申し上げます。折角の機会でもありますので、何かございましたら先ずはご遠慮なくお申し出いただきますよう、小職としてもお願いいたします。
 窓口は神社庁内、神青協事務局(担当・中村)となっております。

(別紙)新潟県神青協会長名柏崎支部管内宮司宛文書

前略
 この度の新潟県中越沖地震に際し、宮司様始め関係各位のご心痛如何ばかりかとお察し申し上げますと共に、謹んでお見舞い申し上げます。
 本会と致しましては、神社庁の要請によりこれまで被災神社の調査を行って参りましたが、この度、神道青年全国協議会の支援により、八月七日より九日にかけて、被災神社内における応急措置活動(社殿・境内建物の応急保護、境内外に散逸した玉垣等の整理、社殿内の清掃等)を実施致します。
 つきましては、各奉務神社におきまして、このような作業のご要望がございましたら、是非お申し付け下さいますようお願い申し上げます。
 なお、八月十日以降におきましても、ご要望があれば出来る限り対応を致しますので、ご相談下さい。
 先ずは、神社庁内事務局までご一報いただければ幸いです。
 ご多端の折、誠に急なご案内で申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。        草々
平成十九年七月二十九日 新潟県神道青年協議会会長 大宮紀彦

被災地神社宮司各位

(添付資料)活動事例(tenpu.pdf)



災害慰藉規程適用申請について

新神第267号 平成19年8月22日 庁長名支部長各位宛

  新潟県中越沖地震にかかわる災害慰藉規程適用申請について
 標記申請に当たっては左記によりよろしくお取り扱い願います。

1 別紙により申請下さい。
2 七月十七日付新神第二三九号でお願いした被災状況報告とは趣旨が異なりますので、お手数でも改めて申請するよう徹底下さい。本申請なき場合はお見舞金の贈呈が叶いません。
3 本申請は原則として建物、工作物についての被害を対象としていますが、境内地の地割れや土砂崩れなどの被害がある場合はその他欄に付記願います。
4 被害金額欄は概算でも結構ですので必ず記入下さい。
5 十二月末までにおとりまとめ下さい。何らかの事情で期限を過ぎる時は、必ず事前にご一報願います。
6 参考資料等があれば添付下さい。但し写真や図面、罹災証明書等の添付を必須事項とする趣旨ではありません。

以上
【2009.10.03 Saturday 05:19】 author : 新潟県神道青年協議会
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